久々の着工
1年半かかってやっと着工に漕ぎ着けた住宅です。事務所としても久々の着工現場になります。かなりのスローペースな仕事の状態が続いています。
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福岡県粕屋郡志免町に在る「国鉄志免炭鉱」竪坑跡です。
学生時代に撮影したスライド用リバーサルフィルムをデジカメで接写しました。
当時、それまで体験したことの無かったスケール感とプロポーションに圧倒され、今でも脳裏に浮かぶ建築物の一つです。かつての栄華を思いながら静かに佇む巨人のような・・・淋しげな印象も残っています。当時の写真を見てみると夕暮れ近くに撮影している様なので、そのような印象だったのかも知れません。
今でも存在しているのかは判りませんが、出来ることならもう一度見てみたいと思っています。
詳しい歴史等は(有)走るプログラマーさんのHPで紹介されています・・・こちらのサイトは全国各地の炭鉱の資料をまとめられている様で、圧巻です。
私が仕事上で使用している3D-CAD”MALTSCAD-3D”のスクリーンショットです。3D-CADとは建築に特化した三次元CGです。
3D-CADを始める以前は スケッチ(詳細な)→ラフ図面→模型→図面 という作業の流れでしたが、以降は スケッチ(大ざっぱ)→3D-CAD→図面 という流れで進み、場合によっては頭の中にあるイメージだけでいきなり3D-CADで形を決めていくという事もあります。スケッチにしても以前と違い大まかなイメージだけで済ませます。
なので、3D-CADの初期段階では大きな立方体等のマスの組み合わせで全体の構成をアレコレ検討し(一番楽しい段階)、それから徐々に壁や床などを立ち上げていき(この頃になると仕上げなくてはいけないという義務感に近い)最後は家具まで配置していくと言う事になります。自動的に立ち上がっていくソフトではなく一つ一つのパーツを組み上げて行く模型を製作する感覚に近いものです。
今回の画像はほぼ最終的な状態のもので、いったい幾つ位のパーツで構成されているのか我ながら気の遠くなるような作業ですね・・・。
平面、立面、透視図の4面編集画面
4面のイメージ表示
透視図1面表示の編集画面
透視図1面のイメージ表示
透視図のレンダリング中(画像データーに変換)
透視図のレンダリング結果
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Flower Space M24:西 眞理子さん主宰のフラワーアレンジメント教室とフラワーショップです。
フラワーショップの方は最近増築オープンしたばかりで、私が設計させて頂きました。西 眞理子さんはご自分でも豪語されている通り思考パターンが男性に近く、昨日も愚痴を聞いてもらいに訪ね、ストレス発散させて頂きました。
ショップのほうも教室同様、今までに無いスタイルの花アレンジメントをサービスしていかれていらっしゃいます。鹿児島のみならず、県外からの注文にも応じられていらっしゃいますので一度利用されてみては如何でしょうか?ご予算にも気安く応じられリーズナブルな価格設定だと思います。
改めてPC化したデスク回りを見渡してみたら、唯一生き残っている製図道具です。生き残っていると言うよりも変わるものの無いとても重要な道具であると思います。
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