屋根スラブまで型枠の建て込みが終わり、建物全体の形が分かるようになってきました。
型枠の建て込みが始まっています。レイアウトの自由度を優先して鉄筋コンクリート造としては長めの約9mスパンのラーメン構造です。
土間コンクリートの配筋中です。一部は跳ね出しとなります。正面には霧島連山を望み、左手の韓国岳山頂は薄っすらと雪をまとっています。
メッキ工場が着工しました。構造は鉄筋コンクリート造とし、新しいイメージの施設としたいというご要望を受けてデザインしました。
下竜尾町の社宅の完成写真をアトリエ環HPにアップいたしました。
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屋根スラブまで型枠の建て込みが終わり、建物全体の形が分かるようになってきました。
