確認検査機関の完了検査が行われました。エントランスポーチの屋根を受ける自立壁は、杉板型枠コンクリート打放しの染色仕上げとしています。
道路に面したファサードは一面のガラス張りとなっており、敢えて工場内の機械や設備が表しになるデザインとなっています。
足場がほとんど外れ、サッシとガラスも取り付けられています。
天候不順の日が続いていますが、外構工事が始まっています。
一部の足場が外れ始めました。水平の屋根スラブが白い塗装仕上げ、垂直の壁面が打放し仕上げという構成です。
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