鉄の脚
コンクリートの壁を浮かして衝立のような目隠し壁とします。その為の鉄骨(構造体)です。出来上がると、下部十文字の平板部分以外は全て隠れてしまいます。
コンクリートの壁を浮かして衝立のような目隠し壁とします。その為の鉄骨(構造体)です。出来上がると、下部十文字の平板部分以外は全て隠れてしまいます。
地中梁、基礎のコンクリート打設が終了し、(土の)埋め戻し作業中です。地下の構造体が見えなくなり、鉄筋が立ってはいますが、一旦更地の状態に戻ったような状態になります。
先日の捨てコンクリートの上に基礎の配筋を行っています。
中央のテントは職人さん達の休憩所です。基礎の分だけ地盤を掘り下げてあり、さらに密集した鉄筋が目隠しになる為、道路からはテントしか見えません。建物が完成するとちょうど、中庭に当たる場所です。
地盤改良工事を無事に終了し、捨てコンクリート(基礎を作る為のベース)も打ち終わり、これから基礎工事に掛かります。
現場事務所の階段からの撮影です。