東谷山の住宅.13
ほとんど仕上がってきています。色とムラの調整にかなり苦労をした左官仕上げの塗り壁は、光を吸収し光と影を美しく映し出し予想以上に良い質感です。諦めずに納得いくまでやり直してくださった、左官屋さんの職人魂に頭が下がります。
東谷山の住宅.12
天窓以外の開口部を可能な限り絞り込む事により、床の間の天窓からの光が刻々と表情を変える様が空間の主題となる和室を目指しています。素材は、土壁、木、和紙、石などの和の素材に、天窓の光を受けるガラス製の床柱と地板、という現代的な素材を合わせます。
建物全体の使用素材の殆どが自然素材の為なかなか想定通りには仕上がらず、工期が遅れています。
東谷山の住宅.11
中庭から見上げた夕方の東の空・・・コントラストが激しく、透明のペアガラスが鏡のように中庭の円い空を反射しています。想定外の景色に出会える事は現場の大きな楽しみの一つです。