長田町の住宅.14
中庭側のコンクリート躯体も一部を残すのみとなっています。コンクリートスラブ(床版)が敷地段差に合わせて、鉛直方向にずれながらラップして繋がっていきます。
中庭側のコンクリート躯体も一部を残すのみとなっています。コンクリートスラブ(床版)が敷地段差に合わせて、鉛直方向にずれながらラップして繋がっていきます。
現在発売中の雑誌、pen11/1号「自分らしく、暮らす家。」に鹿児島県日置市在住のイラストレーター大寺聡さんの暮らしぶりが取り上げられています。当事務所で設計させて頂いた、スタジオ(通称タイムトンネル)も紹介されています。