スラブ型枠のサポートが外れ、光の当たり方が分かるようになってきました。光庭を挟んだ居室とさらにその奥に光庭と、居室と光庭を直線的に繰り返す配置の空間です。敷地の段差に沿ってレベル差も設けています。
total:488539, yeday:35, today:2, now online:0