梅雨が明け茹だる様な暑さの中、木造棟の足場が外れました。
ようやく梅雨が明けそうな気配です。木造棟は工期残り僅か、追い込み作業に入っています。
鉄筋コンクリート棟の内部支保工が解体され、空間が解る様にようになってきました。写真は、天井高の高い2階リビングより、中庭を見たところです。
梅雨の晴れ間をぬっての埋め戻し作業中です。長雨の影響でなかなか捗りませんが、スピードよりも丁寧、確実な作業が重視されています。
梅雨の晴れ間を狙って、3階のコンクリート打ちが行われました。待たされた甲斐があったのか・・・曇りがちの、コンクリートにとっては良い天候に恵まれました。今回をもって、躯体は打ち終わったことになります。