ガラステーブルも搬入されて、ほぼ完成状態です。 今回はコストを抑える為に、通常であれば金物工事で作成される、スチールサッシ、テーブルの脚、手すりなども鉄骨屋さんが作成してくれました。 梅雨という季節がら、結露した開口部のガラス越しに見える緑によって、この建物がモンスーンに経っている事を再認識させてくれているようです。
いよいよ外皮(屋根・壁・軒天)が被さってきました。ここでも、曲面に折板を会わせ付けて貼っていく、という離れ業を見せてくれる屋根屋さんに感謝です。写真は今回もオーナーの撮影された物を使わせて頂いております。
タイムトンネルの鉄骨が立ち上がりました。 鉄骨屋さんの素晴らしい仕事に感謝です。
続いて、「稲森内科消化器科」です。
最近は、オープンハウス、完成見学会、内覧会など完成した建物を見学する会を催すことが多くなっているようです。 ささやかですが、ネット見学会を開催してみます・・・小さくて見難いですが雰囲気位はお伝えできるかと思います。
「うえやま腎クリニック」のサムネイル画像です。